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しゃがみ撃ちについて

PS3『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』の話題。

最近話題になっているものの一つに、「しゃがみ撃ち」というものがある。これは歩きながらの発射が不可能なキャノン系の武装を使っている時に有効なテクニックで、少し前に某匿名掲示板などで話題になってから、それこそどこの戦場でも見かけるようになった。今回はこれについて書いてみよう。

まず「しゃがみ撃ち」の具体的なやり方としては(L2→R1)と続けて入力するだけで良い。

厳密な仕様がわからないので何とも言えないが、ほぼ同時押しのタイミングで問題ないようだ。個人的にはスライド気味に入力すると成功しやすいと感じる。ボタンを押しっぱなしにする事で最速行動が可能というシステムを考えると、(先にL2を押して、すぐにR1を押しっぱなしにする)という方法がよさそうである。

この「しゃがみ撃ち」、成功するとどうなるのか。結論から言うと、「射撃ボタン(R1)を押してから、実際に発射されるまでのスピードがアップ」する。ちなみに、失敗するとその場にしゃがむモーションは出るものの、全く射撃が行われないという結果になる。こうなると近距離戦ではほぼ撃墜確定なので気を付けて行きたい。

とりあえず、簡単な動画を用意したので貼っておこう。



■解説

この動画中に収録されている部分では、基本的に自分の意志で足を止めていない。移動のストップしたタイミング=R1ボタンを押したタイミングということをわかりやすくしたかったためだ。

まずはボタンを押してから、実際に射撃されるまでの間に起こるタイムラグの比較として、旋回しながらの射撃の様子を収録した。

キャノン系の武装には(他の武装でもそうなのかな?)、ボタンを押してから実際に発射されるまでにタイムラグがある。このタイムラグ中には何も出来ないのかというとそうでもなく、スティック操作で照準の微調整ぐらいは可能である。

つまり「ボタンを押してから、実際に発射されるまでに、どのくらい角度を変えられるか」という比較をすることにしたのだ。補足として、今回は立ち、しゃがみ、どちらもスティックは限界まで倒していたので、旋回速度は等しいはず[※1]だ。

[※1]
そういえば立ちとしゃがみで旋回速度が違うかどうか、と言う点は調べていなかった。まあ、結果を見ればその辺は無視できそうなんですが…。

次に行っているのは、前進からの射撃。ある程度歩いてから、とっさにR1ボタンで射撃した場合の比較である。これは見たまんまの内容なので、特に説明は要らないと思う。

■結果

では「しゃがみ撃ち」を用いると、いったい具体的にどれだけ早い射撃が可能なのだろうか?大雑把にではあるが調べてみた。

しゃがみ撃ち1しゃがみ撃ち2
(クリックで拡大できます)

歩行モーションから射撃モーションへ移行したフレームの画像を始点として、次弾発射可能までのゲージが表示された(=発射されたと判定された)フレームの画像を終点とする。(画像は左上が1コマ目、右に進んでいく。右端まで行くと、次は下段の左端になる)

実際に数えてみると、通常18コマかかるところが7コマまで短縮された。終点はともかく、始点の判定は目測なので少々怪しいところがあるが、およそ半分の時間で発射されると思って間違いは無いだろう。

18/30秒から7/30秒まで[※2]短縮されるという結果になった。

[※2]
通常、DVDに録画した映像は30F/Sになるのだが、このタイトルのフレームレートも30F/Sであると推測されるので問題は無いはずである。実際に、ザクキャノンの主砲は120コマ(=4.0秒)でリロードが完了していた。某Wikiの値と比較しても、信頼して良さそうだ。仮に違っていたとしても、同条件で収録したという事には変わりが無いので、立ちとしゃがみの比較にはなっているはず。

余談だが、画像を見てもらうと分かる通り、立ち(歩行)~しゃがみへの移行モーションはかなり素速い。おそらく、この移行モーションの初めのフレームからすでに射撃に移行する事が可能であり、さらにしゃがみ中はキャノン射撃に要する予備動作が無くなるという点と合わせる事で「しゃがみ撃ち」が可能になっているのではないかと思う。

■個人的な意見

たしかに、射撃までの時間が結構早くなっているという事がわかった。しかし問題は、この数字が「どのくらい早いか」である。正直なところ、ヨーイドンで同時に撃ち合うような状況ならともかく、このぐらいの差はラグに食われる範疇ではないかとも思う。失敗時のリスクを考えると、その場面場面で適切な位置に移動して射撃する練習をした方がよっぽど有意義ではないだろうか。

そういえば「しゃがみ撃ち」、どうも次回のアップデートで修正されるらしい。試しにTwitterなどで検索をかけてみると、「バグ」扱いをして修正に喜んでいる人もかなりいるようだ。個人的には「テクニック」の範疇であると思う。とは言え、どちらにも言い分はあるだろうね。

「バグ」と「テクニック」の境目というものを考えさせられる、良いお題を貰ったなと思う。個人的には『カプエス2』の「前転キャンセル」なんかと同じニオイを感じるものがあると思うな。
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加賀棒茶

Author:加賀棒茶
緑茶や烏龍茶を飲みつつ麻雀やゲームに勤しむ筆者のブログ。

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動画見たよ!という方、ブログでも動画内でも構いませんので、コメント欄等に感想など頂けたら嬉しいです。

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