ネオジオステーション・ショックトルーパーズ・その2
前回の記事を書いてから、チマチマと行き帰りの電車でショックトルーパーズをやっている。
都合が良い事に、1クレジット分消化してからリプレイを見返すぐらいでちょうど目的地に着く。ボイスも少ないし、効果音に反応して動く必要のある場面もないので、イヤホンもいらないと良い事だらけだ。
最近はフルボイスのソフトが多いが、そうなると静かな環境で落ち着いて聴きたくなってしまうので、結局据え置きでプレイする方が良いと言う事になる。ゲームアーカイブスの「ポリスノーツ」がこの類だった。
「ショックトルーパーズ」だが、1ヶ月目にしてようやく最終面まで辿りついた。我ながら実にのんびりとしたペースだと思う。ルートは「山岳~ジャングル」で、使用キャラは「マリービー」「マル」「ビッグママ」。最近気になっているのは、「山岳」ステージ2綱渡り後のボス戦でアイテムの入った木箱が落ちて来る時と来ない時があるのだが、これはどういう条件なのか?と言う事だ。私はまだ綱渡りをノーダメージで抜けられないので、ここのアイテムは結構重要なのである。
「ショックトルーパーズ」、少しずつとは言え、なぜか飽きが来ないまま続けてしまっている。実に不思議なソフトだと思う。
都合が良い事に、1クレジット分消化してからリプレイを見返すぐらいでちょうど目的地に着く。ボイスも少ないし、効果音に反応して動く必要のある場面もないので、イヤホンもいらないと良い事だらけだ。
最近はフルボイスのソフトが多いが、そうなると静かな環境で落ち着いて聴きたくなってしまうので、結局据え置きでプレイする方が良いと言う事になる。ゲームアーカイブスの「ポリスノーツ」がこの類だった。
「ショックトルーパーズ」だが、1ヶ月目にしてようやく最終面まで辿りついた。我ながら実にのんびりとしたペースだと思う。ルートは「山岳~ジャングル」で、使用キャラは「マリービー」「マル」「ビッグママ」。最近気になっているのは、「山岳」ステージ2綱渡り後のボス戦でアイテムの入った木箱が落ちて来る時と来ない時があるのだが、これはどういう条件なのか?と言う事だ。私はまだ綱渡りをノーダメージで抜けられないので、ここのアイテムは結構重要なのである。
「ショックトルーパーズ」、少しずつとは言え、なぜか飽きが来ないまま続けてしまっている。実に不思議なソフトだと思う。
スポンサーサイト